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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-11-07 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第5号

谷合政府委員 政党の機関紙以外のいわば一般紙について、これも一般論として申し上げるわけでございますが、公職選挙法第百四十八条三項では、「選挙運動の期間中及び選挙の当日」においては、「イ」として「毎月三回以上、」「号を逐つて定期に有償頒布するものであること。」「口」として「第三種郵便物認可のあるものであること。」

谷合靖夫

1981-05-28 第94回国会 衆議院 決算委員会 第13号

その条件と申しますのは、「毎月一回以上号を逐つて定期発行」し、「掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないもの」で「政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売され」ているものに限定されております。そして、この条件を満たさなくなったときには取り消すようになっております。  

堤一清

1975-04-17 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

その第一には「毎月一回以上号を逐つて定期発行するもの」、それから二つ目には一回の発行部数が千部を超えるもの、こうなっておるわけであります。そうしますと、また少し計算してもらおうと思うのですが、週刊もの、一週間に一回発行する、一カ月大体四回になるわけでありますが、いままで二十四円の郵送費、これはほとんど配達はないわけでしょう、ほとんど郵送なんですよね。

大野潔

1954-10-22 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第46号

従つてむしろ厳密に縛つて、定期航路事業として免許しないといいましても、幾らでも抜け道がある。そこで全然かつてないことをやられるよりは、むしろある程度前からやつているものにつきましては、免許基準の方を多少は緩和してみて、一定の秩序に乗せるというふうに考えた方がむしろ実際的でないか。こういう点もあわせて免許について考えているというのが現状でございます。  

岡田京四郎

1954-09-09 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第5号

そういうふうに三分の一腹、せいぜい半分の腹で走つて別の港で一部降して又行く、こういうことでございまして、従つて定期航路を中心に殖やしておりまするので、船腹の量と積荷の率とは必ずしも一致してはいない。それからもう一つは三国輸送を相当考えて見たい。戦前は大体運賃、収入の二五%というものが三国間でございまして、現在ではそれが一三%か四%程度でございます。

岡田修一

1954-04-15 第19回国会 衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第5号

たまたま非常に有能な人であり、林総協として用事がなくなつて、こちらで必要があるという場合に、もどつた例はあるということでございますが、何もそれによつて、定期的にこちらから人を出して、それが運用するという形では全然ないのでございますが、ややもすると、最も多く資金的なバックをいたしておりますパルプ業界の出先になるということでは、森林資源総合開発協会と申しましたですか、これ自体が全体目的の違つたものになつてしまう

柴田栄

1954-02-16 第19回国会 参議院 運輸委員会 第8号

のみならず、まああの地帯文教地帯を相当通つておるのでございますが、学生、いわゆる通学関係の方々が定期券をもうすでに長期に亘つてつておられるというような関係もあり、完全にあの線を利用するかどうかということは、新年度に入つて定期券の書換えということが済まなければ、果してどれだけの利用があるかという実際の見当も立たんと思うのでございます。只今のところはまだ詳細な資料は持つておりません。

石井昭正

1953-12-08 第18回国会 参議院 本会議 第6号

千葉君も述べられましたように、年四回行われるところの勤続等によつて定期的に昇給する増額分は、本来勤労に対する当然の対価として与えられるものであつてベースアップのごとく、物価生活費或いは民間給与の上昇に伴つてなされるものとは全く無関係であるとしなければならないと思うのであります。(「その通り」と呼ぶ者あわ)政府案はこの無関係昇給をどのように考えているか。

相馬助治

1953-11-11 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

従つて私たちは現在のようなインフレがある場合には違うのですが、物価が横這いになると、私は一番大きな問題は給与体系を直すことと、更にそれによつて、定期昇給というものはやつぱり一つベースアップなんです。これがないと、やつぱり年数がたつて来ると生活にかかるし、子供さんもできて来る、そういう点でやつぱり定期昇給通常通りつてもらいたい。

八巻壽男

1953-07-01 第16回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

金丸政府委員 第百四十八条の第三項に、新聞は毎月三回以上、雑誌は毎月一回以上、号を追つて定期に有償頒布するということと、第三種郵便物認可を受けているということ、それから選挙期日公示または告示の日前六箇月以来、そのような条件に該当して引続いて発行している、こういう条件が備わつた新聞雑誌でなければ、選挙に関する報道、評論は一切できないという建前になつております。

金丸三郎

1952-11-28 第15回国会 参議院 運輸委員会 第3号

定期不定期につきましては、地上の保安施設の完備、乗員の訓練等をいろいろ勘案いたしまして、運賃を取つて定期的に、或いは定期に近い不定期の状態で運ぶということは非常に安全性を要求いたしますので、我々としましては非常に慎重なる態度で臨まなければならないと考えているわけでございますが、現在は日本航空一社を免許しているわけであります。  

荒木茂久二

1952-07-30 第13回国会 参議院 本会議 第72号

(イ)新聞紙にあつては毎月三回以上、雑   誌にあつては毎月一回以上、号を逐つて定期に有償頒布するものであること。(ロ)第三種郵便物認可のあるものであること。(ハ)当該選挙選挙期日公示又は告示の日前六カ月以来(イ)及び(ロ)に該当し、引続き発行するものであること。  (2) 前掲條件を具備する新聞紙又は雑誌発行するものが発行する新聞紙又は雑誌で、(イ)及び(ロ)の條件を具備するもの。  

西郷吉之助